作者経歴

10月1日朝日新聞

川東章 昭和 47 年 大阪の谷町で生まれました。

大学を卒業後、87 年続く家業を手伝いながら祖父母の介護に従事。

おしめの交換、食事の手伝い、入院した時の泊りがけの介護、そして仕事…。 日々直面する現実に、身体を酷使しながら、便とおしめの複雑な匂いなどに格闘しながら、 どう生きるべきかを悩んでいました。20 歳の時に、交通事故で一か月の入院生活、そこから体質が変わり秋になると喘息がでて 眠れない日々を過ごし、ひどい時には肺炎で入院もしました。

 

20 代半ばに、祖父母が亡くなると同時に家を出る。 人生をどう歩みたいかも分からず、大阪のミナミで働きだしました。 接客は楽しく、店長になり売り上げを伸ばしていきました。しかし、小さな山に登り、それ を自分の力と勘違いしている傲慢の塊のような日々…。そのような気持ちも影響してか自 分の身体にも心を配らず無茶かがたたり十二指腸の血管が切れて入院しました。

 

30 歳になり、縁があって京都の企業へ転職。 3 年間で 13 回の異動(マーケテイング、企画部、総務、人事、経理、物流など)により多 様な部門経験をしました。 その後、グループのホールディングス会社にて副社長、役員に就任。 経営(企業、学校法人評議員、繫栄会理事など)について様々な経験を経て、 2015 年に卒業しました。 想いを繋ぎ、笑顔と感謝で感動の世界を作りたいと 2012 年 『しあわせニコニコ集くりーむ』をスタートさせました。 現在は、お店や企業との詩のコラボ、周年記念詩の制作、集くりーむ朗読会の運営などの詩を通じた文化・教育活動と、企業研修、企画、経営のサポートをはじめとする活動を通じて、人を笑顔にする活動しています。

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